【朝食ブッフェ】4月～北海道の恵みを味わう朝食メニュー～道南食材のプロモーション　開始しました

北海道の食材をふんだんに使った函館国際ホテルの朝食。
今回は函館周辺の道南食材と料理をハイライトしました。料理長が心を込めて作る逸品をこの機会に、ぜひご堪能ください。

●帆立とじゃがいものバターソテー
北海道産の帆立とじゃがいもを、風味豊かな北海道バターでさっと炒め、仕上げに松前産の青海苔を散らしました。バターのコクと青海苔の香りが引き立つ一品です。

●道南産ぶりの「ぶり大根」
全国でも有数の漁獲量を誇る函館産のぶりを使用。ぶりと大根を別々に火入れし、それぞれの旨味を閉じ込めた後、さっと炊き上げました。
大根に染み込んだぶりの風味とともに、北海道の海の恵みをお楽しみください。

●道南産マダラの三平汁
北海道の郷土料理「三平汁」。津軽海峡の豊かな漁場で獲れたマダラを昆布出汁でさっと火を入れ、白菜、じゃがいも、豆腐、春菊を加え、優しい塩味で仕上げました。魚と野菜の旨味が溶け合い、素材本来の味を楽しめる一杯です。

また、同時に北海道の新鮮な食材を活かした特製クリームシチューもご用意。

●北海道モーニングクリームシチュー
日替わりで楽しめる北海道産の帆立やチキンから溶け出す旨味と、函館牛乳が食材とルーを結びつけます。ほくほくとした北海道産のジャガイモが美味しさを引き立てます。

北海道産にこだわった「いくら」かけ放題や、現代の名工 総料理長木村史能が監修した激辛麻婆豆腐や薬膳コーナーも併せて、充実した朝食で皆様をお待ちしております。

帆立とじゃがいものバターソテー

道南産ぶりの「ぶり大根」

道南産マダラの三平汁

北海道モーニングクリームシチュー